【ジェイ・アール北海道バス】厚別営業所

ジェイ・アール北海道バス

ジェイ・アール北海道バス 厚別営業所

2018年3月 入構許可を得て撮影 撮影:MAPBUS

所在地 札幌市厚別区厚別南4丁目30番1号
開設年月日 1969年2月(国鉄自動車)
所管系統 (2025年4月1日改正)
番号 区間 本数(平日) 本数(休日)
新札幌線
1 札幌駅前 – 時計台前 – サッポロファクトリー – 北1条東10丁目 – 東橋 – 東高前 – 菊水9条3丁目 – 中央1条1丁目 – 白石本通2丁目 – 白石本通8丁目 – 白石神社前 – 流通センター通 – 釣橋 – 旭町 – 厚別西通 – 東商業高校前 – 新札幌駅 →59本
←60本
→46本
←46本
米里線
5 札幌駅前 – 時計台前 – バスセンター – 中央小学校前 – 菊水駅前 – 菊水4条2丁目 – 幌東中学校前 – 上白石小学校前 – 東米里 – 白陵高校前 →9本
←10本
→9本
←10本
バ5 バスセンター – 中央小学校前 – 菊水駅前 – 菊水4条2丁目 – 幌東中学校前 – 上白石小学校前 – 東米里 – 白陵高校前 →12本
←15本
→13本
←12本
菊7 菊水駅前 – 国立病院前←菊水6条2丁目(菊水行)/菊水4条2丁目→幌東中学校前(菊水発) – 上白石小学校前 – 東米里 – 白陵高校前 →9本
←10本
→8本
←6本
8 札幌駅前 – 時計台前 – サッポロファクトリー – 北1条東10丁目 – 東橋 – 上白石小学校前 – 東米里 – 上新川 – 宮町西 – 大麻15丁目 – 沢町南 – 大麻駅 – 大麻11丁目 →1本
←1本
→1本
←1本
9 札幌駅前 – 時計台前 – サッポロファクトリー – 北1条東10丁目 – 東橋 – 上白石小学校前 – 東米里 – 白陵高校前 →1本
ひばりが丘線
循環新10 新札幌駅 – ひばりが丘団地前 – 厚別南3丁目(→厚別光陽団地前→厚別公園前→上野幌2条1丁目→雇用促進住宅入口→厚別営業所前→厚別南3丁目) →12本 →10本
エデンの街線
新11 新札幌駅←上野幌中央公園←エデンの街入口←上野幌3条5丁目←平岡公園入口←東栄通北←雇用促進住宅入口←厚別営業所前 ←4本 ←2本
循環新11 新札幌駅 – 上野幌中央公園 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 上野幌3条5丁目 – エデンの街入口 (先回り)– 上野幌中央公園 – 新札幌駅 ←8本 ←8本
循環新14 新札幌駅 – 上野幌中央公園 – 上野幌ベニータウン(先回り) – ライブヒルズ南 – 上野幌3条5丁目 – エデンの街入口 – 上野幌中央公園 – 新札幌駅 →7本 →4本
中央通線
新12 新札幌駅 – 青葉町2丁目 – 共栄小学校前 – 厚別南4丁目 – 厚別営業所前 →20本
←20本
→16本
←16本
上野幌線
循環新12 新札幌駅 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 平岡公園入口 – 東栄通北 – 雇用促進住宅入口 – 厚別南4丁目 – 共栄小学校前(先回り) – 青葉町2丁目 – 新札幌駅 ←13本 ←12本
新13 (啓成高校前←)新札幌駅 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 平岡公園入口 – 東栄通北 – 雇用促進住宅入口 – 厚別営業所前 →2本
←13本
(2本は啓成高校前行)
→1本
←5本
循環新13 新札幌駅 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 平岡公園入口 – 東栄通北 – 雇用促進住宅入口 – 厚別南4丁目 – 共栄小学校前 – 青葉町2丁目(先回り) – 新札幌駅 ←11本 ←7本
もみじ台団地線
新15 (啓成高校前←)新札幌駅 – 青葉町2丁目 – もみじ台団地入口 – もみじ台東2丁目 – もみじ台団地 →32本
←35本
(1本は啓成高校前行)
→22本
←23本
緑ヶ丘団地線
新16 新札幌駅 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 緑ヶ丘団地/緑ヶ丘団地東 →14本
←8本
→4本
←4本
循環新16 新札幌駅 – 上野幌ベニータウン – ライブヒルズ南 – 緑ヶ丘団地/緑ヶ丘団地東 – 新札幌駅 →16本 →13本
新さっぽろ平岡線(北海道中央バスと共管)
循環新111 新札幌駅 – 青葉町2丁目 – 共栄小学校前 – 厚別南4丁目 – 雇用促進住宅入口(→東栄通北→平岡公園東2丁目→平岡4条3丁目→上野幌2条1丁目→雇用促進住宅入口) →8本
(4本中央バス)
←8本
(4本中央バス)
→8本
(4本中央バス)
←8本
(4本中央バス)
もみじ台西2丁目線(北広島営業所と共管)
循環新71 新札幌駅 – 青葉町2丁目 – もみじ台団地入口 – もみじ台西2丁目 – もみじ台南1丁目 – 青葉通橋 – 青葉町9丁目 – 青葉町中央(先回り) – 青葉町2丁目 – 新札幌駅 ←29本 ←29本
循環新72 新札幌駅 – 青葉町2丁目 – もみじ台団地入口(先回り) – もみじ台西2丁目 – もみじ台南1丁目 – 青葉通橋 – 青葉町9丁目 – 青葉町中央 – 青葉町2丁目 – 新札幌駅 →30本 →30本
虹ヶ丘線
新75 新札幌駅←青葉町2丁目←もみじ台団地入口←小林橋←もみじ台南1丁目←虹ヶ丘東 ←3本 ←1本
循環新77 新札幌駅→青葉町2丁目→もみじ台団地入口→小林橋→もみじ台南1丁目→札幌日大高校前→虹ヶ丘東→青葉通橋→青葉町9丁目→青葉町中央→青葉町2丁目→新札幌駅 →17本 →14本
テクノパーク線
新78 新札幌駅 – 青葉町2丁目 – もみじ台団地入口 – もみじ台東2丁目 – テクノパーク – テクノパーク中央 – 第2テクノパーク →14本
←23本
→1本
←1本
快速新78 新札幌駅 – (この間通過) – テクノパーク – テクノパーク中央 – 第2テクノパーク →5本
厚別東線
このっぴー 新札幌駅 – 小野幌小学校 – 高台公園 – 厚別東2条5丁目(→厚別中学校→厚別東2条7丁目→厚別東2条5丁目) →21本 →18本
開拓の村線
新22 新札幌駅 – 厚別中央2条6丁目 – 厚別東小学校前 – 森林公園駅 – 啓成高校前 – 野幌森林公園 – 北海道博物館 – 開拓の村 →16本
(3本は啓成高校前行)
←16本
→13本
←16本
大麻団地線
新24 新札幌駅 – 大麻駅南口 – 道立図書館前 – 大麻15丁目 – 沢町南 – 大麻駅 – 大麻11丁目 →2本
(1本は道立図書館前行)
←4本
→1本
←1本
麻24 大麻駅 – 大麻11丁目 →4本
←4本
→3本
循環麻98 大麻11丁目→大麻駅→沢町南→大麻15丁目→大麻11丁目 →3本 →1本
新28 新札幌駅 – 小野幌小学校前 – 厚別中学校 – 小野幌神社前 – 厚別北3条5丁目 – 3番通17丁目 – 大麻15丁目 – 大麻駅 – 大麻11丁目 – 第二中学校 – 野幌駅北口 →20本
←17本
→14本
←16本
文教台線(北広島営業所と共管)
循環新82 新札幌駅 – 北翔大学前・札学院大前 – 大麻駅南口(先回り) – 道立図書館前 – 文京通西 – 文京台南町 – 学院大正門前 – 北翔大学前・札学院大前 – 新札幌駅 →10本 →7本
循環新83 新札幌駅 – 北翔大学前・札学院大前 – 大麻駅南口 – 道立図書館前 – 文京通西 – 文京台南町 – 学院大正門前(先回り) – 北翔大学前・札学院大前 – 新札幌駅 ←9本 ←9本
ゆめみ野線(北広島営業所と共管)
江25 江別駅前←早苗別←ゆめみ野←ゆめみ野中央←ゆめみ野東町←上江別公園 ←3本
循環江95 江別市立病院 – 江別駅 – 早苗別 – ゆめみ野(→上江別公園→ゆめみ野東町→ゆめみ野中央→ゆめみ野) →9本
江別線(北広島営業所と共管)
新26 新札幌駅 – 大麻駅南口 – とわの森三愛高校前 – 酪農大学前 – 野幌10丁目 – 野幌駅北口 – 江別市役所前 – 江別3丁目 – 江別駅前 →27本
(7本は野幌駅北口行)
←27本
(8本は野幌駅北口発)
→18本
(2本は野幌駅北口行)
←19本
(5本は野幌駅北口発)
新27 新札幌駅 – (新26と同経路) – 江別3丁目 – 江別市立病院 →17本
←13本
→15本
←14本
野幌運動公園線(北広島営業所と共管)
新29 新札幌駅 – 大麻駅南口 – とわの森三愛高校前 – 酪農大学前 – 若葉5丁目 – 野幌駅南口 – 東野幌本町 – 情報大学前 – 野幌中学校前 – 野幌運動公園 →20本
(8本は情報大学前行)
←20本
(8本は情報大学前発)
→14本
←12本
新さっぽろ西の里線(北広島営業所と共管)
循環新32 新札幌駅(新札幌バスターミナル) – 青葉町2丁目 – 青葉町9丁目 – 厚別南7丁目 – 上野幌駅通 – 西の里(→北広島西高校→西の里学校通→西の里) →10本
←10本
→8本
←8本
北広島線(北広島営業所と共管)
新33 新札幌駅 – 青葉町9丁目 – 上野幌中央 – 上野幌駅通 – 西の里 – 椴山 – 共栄 – 広島市街 – 北広島駅 →1本
←1本

※本数列の矢印は区間列に対応する進行方向です。
※共管路線は双方の営業所の本数を合算した数値を掲載しています。

所属車両

当サイトに掲載している厚別営業所在籍車両

歴史・概要

国鉄時代の1969年に、開発の進む厚別区以東の輸送力増強のために開設された営業所である。
開設当初の情勢としては札幌圏への人口集中による郊外のベッドタウン化が進んでいた時期にあたる。
江別市内では団地開発による人口の増加、函館本線の電化、1973年には千歳線の電化と線路切り替えによる新札幌駅の開業、そして1978年には札幌市営地下鉄東西線の新さっぽろ延伸と、当営業所管内の都市化が急速に進展していた。

当営業所管内の路線は「空知線」の名で総称される。
かつては札幌~岩見沢~美唄と国道12号線上を運行する都市間路線バスが運行されてきた。幾度の変遷を経つつも、この国道12号線を経由して江別市内各方面へ分岐する様々な路線が運行されているのが厚別営業所の特徴の一つである。
新さっぽろ駅の開業とともに、同駅に直結する新札幌バスターミナルを中心に路線が再編され、地下鉄・国鉄駅とを結ぶネットワークが再構築された。

国道12号線方面の路線と並んで、厚別区の上野幌地区をきめ細かく巡る循環路線が多数設定されている点も厚別営業所の特徴である。
この他にもテクノパークへの通勤路線、管内の私立学校スクールバスも運行されており、朝の新札幌駅では長尺シャーシのワンステップバスがひっきりなしに出発していく光景が見られる。

近年は利用実態や定時性の確保のために系統の短縮化が目立つようになった。江別市内路線を例にとると、大麻駅や江別駅を発着する市内完結の路線が設定され、特に大麻駅側では駅の南北を通しで運行する新24の本数が激減した。この他にもかつては江別方面から新札幌駅を経由して札幌駅に直通する便が朝夕を中心に設定されていたが、2015年4月改正で系統分離され、札幌~新札幌間は1のみの運行となっている。

2022年4月の北広島営業所の開設によって、空知線方面の一部便を北広島が担当するようになった。
車両については閉所となった札幌営業所の車両が多数転入し、玉突きで厚別に所属していた同年式の車両を北広島へ転属させる動きが見られた。
上野幌方面の循環路線についても、一部は長沼営業所時代より共管となっている。
厚別営業所の所属車は近年運転席メーターパネル裏に車番の下四桁の数字を掲示するようになっており、共管路線においてはその有無で北広島所属車との判別が可能である。

2024年度に所属車両の行先表示機をフルカラー式のものに変更した。方面別に表示色を分ける運用がなされているほか、停車中は出発時刻の案内も表示するなどサービス向上に向けた取り組みが実施されている。