2025年4月現在
ジェイ・アール北海道バスに在籍する一般路線車について、型式や仕様別に台数を整理した。
なお、集計に使用したデータは2025年4月現在在籍している2006年度以降の車両である。
1.型式別車両ランキング
順位 | 型式 | 台数 |
1 | QKG-MP35FP | 49 |
2 | QKG-LV234Q3 | 31 |
3 | QKG-KV234Q3 | 24 |
4 | 2PG-MP35FM | 20 |
5 | 2RG-LV290Q3 | 17 |
6 | 2PG-MP35FP | 16 |
7 | BJG-HU8JMFP | 15 |
8 | 2RG-KV290Q3 | 13 |
8 | 2PG-KV290Q2 | 13 |
10 | 2PG-LV290Q2 | 12 |
11 | 2RG-KV290Q4 | 10 |
11 | 2RG-LV290Q4 | 10 |
13 | 2PG-LV290Q3 | 9 |
13 | QKG-KV234N3 | 9 |
13 | PKG-LV234N2 | 9 |
16 | 2PG-KV290Q3 | 8 |
16 | QPG-KV290Q1 | 8 |
18 | QPG-LV290Q1 | 7 |
19 | PJ-KV234N1 | 6 |
19 | 2PG-MP38FM | 6 |
19 | QKG-MP35FM | 4 |
19 | QKG-LV234N3 | 6 |
19 | LKG-KV234Q3 | 6 |
19 | LKG-LV234Q3 | 6 |
19 | PKG-MP35UP | 6 |
PKG-AP35UM | 5 | |
LJG-HU8JMGP | 5 | |
PJ-LV234N1 | 4 | |
SKG-LR290J1 | 4 | |
PKG-LV234Q2 | 4 | |
QKG-MP38FM | 3 | |
LKG-MP35FP | 3 | |
SDG-RR7JJCA | 2 | |
PDG-LR234J2 | 1 | |
PDG-RM820GAN | 1 |
第1位はQKG-規制のP尺エアロスターであった。
2014年のフェイスリフトに関係なく2012~2017年の長期間に渡って導入が続けられたことが要因となっている。
2015年のモデルチェンジ後のJ-Bus2車種は細かなマイナーチェンジの実施により排気ガス規制記号や型式末尾の数字が変更されており、個別の型式としては必ずしも多数派とはなっていない。
2.大型路線車車種別台数一覧
順位 | 型式 | 台数 |
1 | エアロスター・ワンステップ車MP35 (フェイスリフト後) |
73 |
2 | 先代エルガ・ワンステップ車LV234 | 56 |
3 | 現行エルガLV290 | 55 |
4 | 現行ブルーリボンKV290 | 52 |
5 | ブルーリボンⅡ・ワンステップ車KV234 | 40 |
6 | エアロスター・ワンステップ車MP35 (フェイスリフト前) |
25 |
7 | ブルーリボンシティ・ハイブリッドHU8 | 20 |
8 | エアロスター・ノンステップ車MP38 | 9 |
9 | スペースランナーA AP35 | 5 |
10 | 先代エルガ・ノンステップ車LV234 | 2 |
10 | 先代ブルーリボンⅡ・ノンステップ車KV234 | 2 |
車種・床仕様別に集計すると上記の通りになる。
やはりフェイスリフト後のエアロスター・ワンステップ車の台数が突出している一方で、現行のエルガ・ブルーリボンの台数を合算すると107台となり、両者の外観はほぼ同一ということからこれら3車種が現在のJHBを代表する存在と言って間違いないだろう。
2024年度のエアロスターはノンステップ車のみの導入となり、今後MP38がどこまで数を増やしていくのか注目である。
3.車内仕様別車両数
①現行エルガ・ブルーリボン
都市型(52) | 郊外型(53) | 総数 | |
LV290 | 32 | 23 | 55 |
KV290 | 32 | 20 | 52 |
J-Busの現行型の導入が開始となった2016年は、琴似営業所の配属車両の車内レイアウトが一般的な都市型(52*-)での導入に変更となった。また、2020年代に入り札幌地区は全営業所が扉間は一人掛け座席の都市型に統一された。
既に都市型の在籍数が郊外型を上回っている。
②エアロスター/スペースランナーAワンステップ車
都市型(52) | 郊外型(53) | 総数 | |
MP35FP | 0 | 25 | 25 |
AP35FM | 0 | 5 | 5 |
MP35FP フェイスリフト後 |
10 | 43 | 53 |
MP35FM フェイスリフト後 |
16 | 4 | 20 |
エアロスターの導入が再開された2009年度より、扉間が二人掛けの郊外型レイアウト(53*-)の導入が本格化し、2010年代の全期間に渡って特に厚別・手稲営業所への配置が実施された。
また、手稲営業所は2015年度よりワンステップ車は標準尺(M尺)での導入が基本となり、2018年度より琴似営業所も追随している。
フェイスリフト後の方がシャーシ長と車内レイアウトの違いによるバリエーションが増加した。
③先代エルガ/ブルーリボンⅡ
ノンステップ(N) | ワンステップ(N) | ワンステップ(Q) | 総数 | |
LV234 | 2 | 15 | 41 | 58 |
KV234 | 2 | 10 | 30 | 42 |
現在在籍する先代エルガ/ブルーリボンⅡLV/KV234系をシャーシ長とステップ数でまとめたのが上記である。
なお、初期のPJ-規制については既に除籍となったものもあり、KV234Nノンステップは3台、LV234Nワンステップは3台、KV234Nワンステップは1台が引退済みである。