北海道中央バス　2004年導入車両一覧表

2025年8月現在

◎注意事項
・北海道中央バスグループに所属する車両一覧表です。
・高速車・貸切車は掲載していません。
・個人で調査したため、情報が誤っている場合があります。バス事業者への問い合わせはご遠慮ください。

◎凡例
所属表記：NB＝ニセコバス、SC＝空知中央バス、DK＝札幌第一観光バス
仕様表記：NS=ノンステップ、OS＝ワンステップ、TS＝ツーステップ、7E＝富士重工7E架装、N7E＝富士重工新7E架装、96MC＝西工96MC架装、07MC＝西工07MC架装
その他：太字＝引退済み（解体または移籍）

概要

春（3月、4月）、秋の3回に分けて導入された。

秋の新車からは中扉以降2人がけ（かつてのセミロマ車）の座席配置が標準仕様となった。
春の新車でも中扉以降2人がけの車両（札幌200か1285）が試験的に導入されている。

北海道中央バスでは初となる中型ロング車（KL-HR1JNEE）がまとまった導入された。
ノンステップ車は2台（コミュニティバス用を除く）のみであったが、これによりノンステップ車が一気に増えた。
なお、ニセコバスでも初となるノンステップ車（KK-HR1JKEE）が1台導入されている。

10m以上の大型車は全く導入されないという、珍しい年でもあった。

2023年7月　札幌市厚別区　撮影：OTB

日野（路線車）

三菱ふそう（路線車）

いすゞ（路線車）

日産ディーゼル（路線車）