札幌200か6200番台ダイジェスト

札幌圏バス動向特集

更新:2026年1月24日

札幌運輸支局管轄の営業用払い出しナンバーは2025年10月後半以降、6200番台に突入した。
6100番台よりも早いペースで登録が進んでおり、本稿執筆時点(2026年1月13日)で6290番付近まで達している。
少々早いリポートとなるが、事業者と用途別で6200番台を整理したい。
以下で紹介する車両については、今後個別の車両紹介ページを順次公開予定である。

追記:札幌ナンバーは2025年1月後半に6300番台に到達した。

北海道中央バス

2026年1月 天狗山ロープウェイ 撮影:MAPBUS

札幌200か6259

2025年12月 新千歳空港 撮影:MAPBUS

札幌200か6211

冬の新車導入で12月までに路線車が7台、高速車が8台導入された。年が明けてから既に到着していた路線車の登録が再開され、12台が登録された。
この他、旭川からの再登録で1台、ニセコバスは中古車両を1台導入した。
路線車については導入が継続しており、6300番台でもまとまった数が登録されるものと思われる。

じょうてつ

2025年11月 札幌市中央区 撮影:MAPBUS

札幌200か6201

路線車の中古導入が継続して実施され、2台が登場した。

ジェイ・アール北海道バス

2025年度の新車として一般路線車が3台(いすゞ・日野・ふそう)登録された。

北都交通

2026年1月 倶知安町 撮影:MAPBUS

札幌200か6203

2025年12月 千歳駅前 撮影:MAPBUS

札幌200か6217

2026年1月 新千歳空港 撮影:MAPBUS

札幌200か6232

貸切車両の新車が5台登録された。
企業輸送向け特定車両の増備も継続しており、比較的年式の若いいすゞエルガが2台中古導入された。
長距離都市間向けでも1台が中古導入された。

貸切事業者

2026年1月 小樽市内 撮影:MAPBUS

三佳企画 札幌200か6200

2026年1月 小樽市内 撮影:MAPBUS

フラワー観光バス 札幌200か6213

2025年12月 小樽市内 撮影:MAPBUS

三洋自動車興業 札幌200か6224

2026年1月 新千歳空港 撮影:MAPBUS

華桜国際観光 札幌200か6237

2026年1月 札幌市中央区 撮影:MAPBUS

B・I・G 札幌200か6275

2026年1月 小樽市内 撮影:MAPBUS

ザ・オリエンタルバス 札幌200か6279

2026年1月 新千歳空港 撮影:MAPBUS

つたいバス 札幌200か6280

インバウンド需要の高まりを受けて、多くの事業者が車両を調達・登録している。
本州などの他拠点からの転属としては、この番台としてはザ・オリエンタルバスがまとまった数を札幌圏に配置しており、10台以上が登録されている。その多くはヒョンデ・ユニバースである。
上に挙げた事業者としては、フラワー観光バスやつたいバスなどが車両を札幌圏に転属させている。また、B・I・Gも首都圏の拠点から多数の車両と共に道内へ参入した。6100番台でONGAESHI社へそのままの塗装で登録されていた車両もB・I・Gへ所属が戻っている模様。

中古導入で車両調達を一気に進めたのが華桜国際観光で、関西の事業者である全日本交通よりまとまった数の車両が登録されている。

新車を導入したのは先述の北都交通のほか、三洋自動車興業、ザ・オリエンタルバスも複数台登録されている。

インバウンドツアーの発着地となる札幌駅や新千歳空港、主要な観光地では多くの観光バスがひしめき合い、活況を呈している。