拓殖バス 帯広200か・161 2010年式 三菱ふそうエアロエース/BKG-MS96VP

2019年8月 帯広駅 撮影:MAPBUS
導入当初は主にポテトライナー(札幌―帯広)で運行される、三列シート車であった。後進の車両の導入に伴い、帯広空港連絡バスへ活躍の場を移している。トランク部が4分割となっているのもこの車両の特徴である。
導入当初は白一色の車体にロゴが入るだけであったが、その後車体側面中央部・後部にラッピングが施されている。
2019年現在は、拓殖バス塗装に変更の上、AIR DOの広告ラッピングが施されている。
(2019年11月3日画像追加)