帯広200か196(北海道拓殖バス本社営業所 2000年式 日産ディーゼルUA/KC-UA460KAM)
2000年に関東バスが導入したUA。関東バス時代の車番はC1107(練馬200か157)で、青梅街道営業所で活躍していた。
2012年に関東バスを除籍となり、翌年に北海道拓殖バスに移籍を果たした。移籍に際して特に内装の大きな変更は施されていない。車内の座席及びモケットは関東バス時代のものを踏襲している。また車体塗装も一部が関東バス時代のものを踏襲している。
現在は北海道拓殖バス本社営業所に在籍し、管内の各路線で活躍中である。